Apr 16, 2015

ヴィナイオッティマーナ赤2015閉会の辞

 造り手が帰国して、すでに1か月以上が経ってしまいましたっ!
 遅ればせながらにはなりますが、ご挨拶&もろもろのご報告を。

 2014年11月と2014年2月に分けて行われたヴィナイオッティマーナですが、おかげさまでどの会場も、大きなトラブルもなく盛況のうちに終える事ができました。

 お客様としてご来場いただいた方、ありがとうございました!
 そして、ご協力店舗の方々、ボランティア スタッフとしてお手伝いいただいた方、通訳の方、ヴィナイオータのスタッフとその家族、皆さんのご理解ご協力なくしては、会の実現も、この結果もなかったと思います。本当にありがとうございます!!

 6会場合計で約2400人のお客様にお越しいただきましたので、参加飲食店、お手伝いスタッフ、通訳さん等を合計すると、約3000人の方がヴィナイオータの酔狂にお付き合いくださったことになります。(2011年と比べると、輪が約2倍広がったことに!!)
 
 ありがたいことに、通常業務もこなしつつイベント用の仕込みもし、調理道具&環境に厳しい制限が加わるアウェーでの厳しい戦いに挑んでくれた参加飲食店の方たちから、
「参加させてくれてありがとう!また次回もよろしく!!」というお言葉をいただきました。。
 この言葉に僕自身救われたといいますか、この言葉のお陰で安堵もできましたし、次回もまた悪びれずにお誘いする決意を固める事ができました(笑)。
 無茶苦茶なことを言ってるように思われるかもしれませんが、この“悪びれずに”というのを、最近は大事にするようにしています。
 悪びれないことは、“いつか必ずお返しさせていただきます!!”ないし、“お願い事がありましたら、何なりと。基本、お応えする準備があります!!”という覚悟の表れとも言えるのかと。つまり、他人により大きな(ないし再三にわたる)お願い事をするということは、逆に自分自身をさらに追い込むことにもつながるということで…。(そうでないと、ただの依頼心の強いやつになっちゃいますし)

 つい最近まで、ヴィナイオータが他者から受ける賞賛やお褒めの言葉の類を、ワインや造り手のお陰なだけで、ヴィナイオータ自体は大したことしてません的に答えていたのですが、パオロ ヴォドピーヴェッツに、過剰な謙虚さはもはや謙虚さではない的な事をとある時に言われてハッとし、考え直すことに。
 確かに彼の言う通りで、自分が信頼を置く人達からの称賛であるのならば、それを素直に受け、それに見合えるように努力をし続けるよう心がけた方が遥かに建設的であると思うに至りました。その瞬間瞬間にベストを尽くし続ける事だけが、自己ベストの更新を続ける唯一の方法なのでしょうし、ベストを尽くしたのなら、仮に反省点や改善策が見つかったとしても、後悔する事はないですよね?そして、自己ベスト更新を続けるためには、ハードルをそれまでの自己ベストよりも高く設定すること、イメージし続けること、諦めないこと、情熱を持ち続けることが必要になるのかと。

 実はですが、次回のヴィナイオッティマーナでは採用したいと思っているアイデアがすでに2‐3ありまして…。それが少しでも実現できたのなら、時間、空間、そして造り手と皆さんの距離感をもっともっと親密&濃密にすることができるはずなんです!!!

 次回いつ開催するかは、この場ではなんとも申し上げられません(まだ考えたくないんです!笑)が、楽しみにしていてくださいね。これまで以上に確信犯的にうねらせてみせます!!!

 というわけで、造り手共々今後ともよろしくお願いします!!

 そしてご報告です!!
 オッティマーナ赤内でのチャリティワイン、エノテカ ヴィナイオータですが、3会場合わせて687252円の売り上げ(正確には684552円+20ユーロbyラディコンでした!)があったのと、神戸会場で竹鶴酒造のお酒を提供していた京都の飲食店、『魚とお酒 ごとし』さんが、お酒の売り上げ28000円を寄付してくださることになりまして、計715252円を、いわて学びの希望基金に寄付させていただきました。

 さてさて、この後は造り手から届いているオッティマーナ感想文の訳に入ります!!

c0109306_1858387

c0109306_14371441

c0109306_14365396

かんぱ~~~~~~い!

関連記事