ヴィナイオッティマーナ名古屋のメンバー その3!

ヴィナイオータの岸本です!

今日も名古屋メンバーのご紹介!!

まずは、星が丘の☆、「COHAL」さん!
星が丘駅からびっくりするくらい近く、エレベーターから降りたらなんだか別世界!
気持ちの良いテラスがあって、広々した店内が素敵です。
大森シェフの料理は、お野菜の料理中心で、出来る限りシンプルに
だけど素材がしっかりと存在感がある。何度食べても身体に負担がなく
スルッと入ってくる、なんかヴィナイオータのワインみたいですね!

当日は、自然栽培のお野菜アリ、愛知県の食材アリ、遊び心アリと三拍子揃っているらしいですよ!

お次は、岐阜県各務原から来てくれます、「和らん」さん!
今回のメンバーはイタリアンが多いですが、唯一の日本料理です!シェフの加藤さんは、自分でお皿も焼いてしまうほど、素材、お料理に対する愛情が深い方です。
素材感を大切にするため、最低限の仕事にとどめてそれを丁寧にしっかりとやり切り、
どの料理にも漲った何かを感じる、そんなイメージです。
奥さんのランさんとも息の合ったコンビ、良い雰囲気のお店ですよ。

当日は、な、なんと、丸鍋(すっぽん)!!攻めすぎっす(笑)。。
「ワインには洋食でしょ」という都市伝説が当然のようになってますが、
うちの造り手たちのワインは味わいも柔らかく、和の味付けでも全く違和感がありませんので、
是非とも試してみてくださいね!!

 

そして、一宮で圧倒的な気合を見せつける「ゴッチャポント」さん!!
毎回行くたびにシェフはちゃんと寝ているんだろうか?と心配になるほど
熱いものがあるお店です。野菜、肉、魚、ワイン、実際に作っている生産者や
それを選び取る業者へのリスペクトを大切にし、「自分が料理を生業にできるのは
生産者さんや業者さんのお陰」と言い切る小城シェフのスタンスには頭が下がります。
マダムすみえさん、スタッフの近藤さんもそんなシェフがぶっ倒れないように
しっかりと支えてくれている、温かい(ときに厳しい?)お店です!

当日は、造り手とも会わずに厨房に籠り、「リゾット、パスタ、お肉料理」に打ち込むそうです!
一宮のミスター・ストイックのお料理、お楽しみに!

 

そしてそして、今回この会の準備、運営に深く携わったことで、大変な負担をかけてしまいました、
「ヴァンヴィーノ」さん!というか、吉田さん、ハナちゃん、ジーザスの3人がいなければ、準備が
間に合わなかったかもしれません。。もう、、お礼を言いたい!ありがとう!

ヴァンヴィーノさんは、国際センター駅から歩いてすぐ、堀川沿いの古民家を改築したお店です。
ナチュラルワインを基本としたラインナップで勝負しつつ、日本ワインにも精通した吉田さん、
僕ら輸入元にとっても、名古屋にとって大切な一軒だと思います。
シェフのハナちゃんの料理は、女性らしく優しく、食べて飲んでが気持ち良いくらい進んでしまいます!

当日は、ヴァンヴィーノさんでランチをやっているジーザスと一緒に
「イタリアのモツ煮屋さん」?「土手煮込み屋」??を展開するそうです!
そして、造り手のワインをたらして完成する「レインボー・セミフレッド」、なんか凄そう(笑)!!!!無題3

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