スタッフの推し 「しゃちょうのお手並み拝見(byスタッフ一同)！」キャンペーン(オータver)！！

皆さま、こんにちは！

2月の石橋シニアマネージャーによるネッビオーロキャンペーン、大変ご好評をいただいております！！皆さまのご協力もあって、いくつかのアイテムのVTを切替ました。誠にありがとうございますヾ(≧▽≦)ﾉ

3月のキャンペーンはどうしようかなと、動きがかなーーーり緩やかなアイテム一覧を眺めながら考えていたところ、クリスティアーノ グッタローロとメゾン モーリス クレタのワインの割合がとても多いことに気が付いてしまいまして(￣▽￣;)

オータしか知らない情報が多いと同時に謎多き造り手でもあったことからも（笑）、満場一致で「今回はしゃちょうに書いてもらいましょう！」と、オータに白羽の矢が立ったのです！

それでは、しゃちょうのお手並み拝見といったところで、3月のキャンペーン内容はこちらからどうぞ！

＼★オータの推し 「しゃちょうのお手並み拝見！」キャンペーン！！★／

“スタッフの推し”キャンペーンに初登場のオータです。おかげさまで、石橋が担当したネッビオーロ特集が皆さんに関心を持っていただけたようで、いくつかのワインの売れ行きが好調ですっ！ありがとうございます！当該メルマガにも書いてありましたが、ご紹介するワインのラインナップにテーマ性がある場合、ひとつひとつのワインのコメントを別の人が担当すると、（コメントからは）ワインの差異を読み取ることは難しくなるというのは、本当にその通りだなとオータも思ってしまいました…。

オータの書く、ワインと造り手の力に大いに依存した(笑)メルマガがメインの営業ツールであるという、やや特殊な戦術を採用しているヴィナイオータ、個々のスタッフに「私がワインを売っている/動かしている」という自覚/実感を持ってもらうのがなかなか難しい…。そんな弊社スタッフに「自ら感じ、考え、調べ、表現する」ことを、日の目を見ないワインに光を当てることと共に取り組んでもらおうということで始まったこの企画ですが、より深度のあるご紹介をするためにも、違うフェーズに入らなければいけないタイミングなのかもしれません。

そんな中、石橋の次は誰が担当する？という話になったようで（←オータ不在）、「次はやっぱりしゃちょうじゃない？」となったと報告を受けるオータ。そしてその時一緒に渡されたのは、“ビックリしちゃうほど売れてないワイン”だけを抽出したリスト…。それってつまり、このリストの中から紹介するワインを選べってことね…（涙）。しゃちょうのお手並み拝見！という気持ちなのか、オータを羞恥と屈辱にまみれさせたい(笑)のかは甚だ不明ですが、アイデアとしては何も間違っていない…。なんせオータが仕入れたワインなわけですから…。

というわけで今回は、リストの中に数多くのワインのあった造り手、クリスティアーノグッタローロとメゾン モーリス クレタ特集でっす！普段はあまり何も考えずテキトーに飲んでいる（頭で考えて飲むのではなく、身体で感じるように飲む…と言えば、多少聞こえは良いでしょうか…）のですが、今回はかなり真面目に試飲してみました。ですが…最初からお断りしておきます。石橋を超えるようなコメントは一切湧いてきませんでした(笑)。

ヴェルデーカ、ススマニエッロ、マイオレなんて品種、つい最近まで知らなかったわけですし…。というわけで、本当に短いコメント程度になりますが、ご容赦くださいませ！オータの淡く儚い面子のためにも、皆さんの清き1本をよろしくお願いします！

また、このタイミングでクリスティアーノグッタローロから新ヴィンテージのヨハ2020をリリースしちゃいます！

では行きま～す！