ヴィナイオッティマーナ2022【造り手セミナー】クリスティアーノ グッタローロ
①セミナー動画 (質問コーナー|3:18~)
プーリア州からクリスティアーノ グッタローロさん。パートナーのフラヴィアさんと一緒に来日です。オッティマーナは初参加。確たる個性が備わっていてもっと注目されて良い!byオータ という造り手さんです!
②造り手紹介 (00:40~)
クリスティアーノ グッタローロの造り手紹介、詳しくはこちらから。
③造り手への質問と回答
Q1. ジュラとかシャブリのワインがお好きと聞いたのですがそういうワインが好きだから、そのようなワインができるこの土地を選んだのか、この土地でできたワインに酸があったり、北っぽいワインだったから好みがそっちになったのか?どっちが先なのでしょうか? (03:18〜)
A1. 間違いなく好みが先ではありません。この土地のワインだから好きになりました。全体的に暑いプーリア州の中でもジョイア デル コッレでは標高が高く昼夜の寒暖差があり石灰岩台地でアルカリ性の強い土地だけが持つ、するどい酸を持つワインができます。他の土地では造り得ないものだろうけど最初は自分でもびっくりしたよ。ワイン造りの経験が全くなかったからそこまで思い至ってなかったのです。土壌特性、自分の土地にしかない個性を徐々に理解したことで、ほかのプーリアの土地では造ることのできない酸のあるワイン(ブドウ)を好めるというか愛せるようになり、美味しさとして認めるようになったよ。
Q2. 最近のボトルエチケットデザインの絵が印象的ですが誰が書いていて、中身のワインとどんな関連性があるのでしょうか?(09:00〜)
A2.BiancoとかRosatoのアンフォラの絵は自分で描いたものです。(シンプルなデザイン台紙の色や紙質などで素焼きテラコッタでも・セラミック・目が細かい磁器なんかを表しているのではないか。byオータ)
ワイン造りの経験がなかったからいろんなことにトライしてアプローチして今に至っています。エチケットデザインだけでなくシンプルなワインになっていると思います。シンプルなワインというのはあまり抽出を施さず、できるだけ皮とのコンタクトを短時間にとどめたワイン。人を構えさせない様なワインを最近は良しとしています。ほかの絵はアーティストに書いてもらっていて、Johaはサレルノのアーティストが事象を意匠にしたものでオリジナルの絵があるよ。
Q3. 京都はどうでした??(16:12〜)
A3. すごく楽しかった。自分がイメージしていた日本があった。お寺、お庭街並み、すべて素晴らしかった。心に触れるものがありました。
④まとめ
どなたでもお会いするまではどんな人かな?どんな声かな?しゃべり方なのかな?とドキドキしますが実際にお会いしたクリスティアーノはザ・イタリアのダンディというルックスなのになんだかチャーミング。しっかり目を見てお話ししてくれたのが印象的でした。セミナーに関しては時間が短かったというのもありますがお人柄を引き出すのも、ワインについての質問も中途半端になってしまったと反省しています。オッティマーナ中の地下ブースではお客様に時間を使ってお二人が説明してくださっていたので、来てくださっていたみなさんにしっかり思いが伝わっていたなら良いなと思います。(担当:五月女かほり)
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