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2018-12-06

ヴィナイオータかわら版 ~ (新人)荒間編 ~

(新人)荒間の”飲んでもらいたい”ワイン紹介!

Eugenio 2016 エウジェーニオ (ニコリーニ)

皆様はじめまして、今年7月よりヴィナイオータに入社しました荒間と申します。

研修期間も明けたばかり、これからというところではありますが、かわら版を書くこととなり、自分自身何度も入社以前より見ていた、弊社HPに自分の文章がのることに戦々恐々としながら書いてまいります(緊張しております)!

岸本の紹介にもありました通り(なんだかとても熱い紹介文、ハードルがすごく上がっているようで、とても嬉しい反面、その分より恐縮しています。)大学では日本酒サークルをしておりました、実際は紹介文にありましたような、大きくつよいことではなく、小さくとても独りよがりなものでした。ただ当時は自分も含め若い酒飲み達の種まきの場を作りたいと思い(この思い、言葉も当時お世話になった方たちから影響を受けたものです。)活動をしていました。

日本酒、ワイン問わず、その時々、心のふるえるようなお酒がすきです、そしてそうしたお酒に動かされいまここにいると思っています。とても偉そうなことを書いてしまいましたが、どこかで皆様にお会いできる機会がありましたら、その時はぜひお手柔らかにお願いいたします!

さて、今回のかわら版を書くにあたって、前々よりこの人のワインにしよう!と思っていた造り手がいます。それは、フリウリの造り手ニコリーニです!

なぜかと言いますと、まだ入社間もないころ(現在も間もないですが….)毎日のように夜飲むためのワイン、いや勉強のために飲むワインを探すため、倉庫内をうろうろとしていました、(今でも変わりませんが….)そんななか、一番初めに買ったワインがニコリーニのワインでした。恥ずかしながら、当時はそれまでニコリーニのワインは飲んだことがなく、どんな造り手かまったく知識がないままに、今考えると不思議ですが直感でこれを飲みたいと思い、買って、その晩飲んでみた覚えがあります。

その時初めて飲んだワインの美味しさに驚きました、甘美なかおり、硬質な雰囲気を感じながらもバランスよく、軽く、ついついもう一杯と飲み進んでしまう飲み口、美味しい!そして、埋もれていた(失礼な笑)、これ程の造り手を自分が発見してしまった(僕にとってまだまだ飲んだことのないワインがいっぱい眠っている倉庫はさながら小宇宙、そのなかから….などとものはいいようですが 笑)という思いから大好きな造り手の一人となり、ぜひかわら版を書く際には紹介したいと思っていました。

ニコリーニの詳しい紹介につきましては、造り手紹介にて紹介されていますのでぜひお読みください(弊社、佐藤がわかりやすく、思いもまじえ素敵に紹介してくれています、また写真いっぱいの訪問記もございます!!)

造り手紹介: http://vinaiota.com/news/1618

訪問記: http://vinaiota.com/producer/3991

そして今回、僕がすすめたいワインはニコリーニのエウジェーニオ2016です。ブドウ品種はモスカート・ディ・イストゥリア(イストゥリアのモスカート:陸伝いに伝播してきたモスカート)。名前の由来は息子さんの名前から来ています(2010年までは、当時の仲介者の方が気になっていた女性の名前、マリーでした!)。

いまこれを書きながらも、飲んでいますが、清潔な甘い香り、やはり感じられる硬質さ、適度な酸味と苦み、そして瓶内で再発酵!しているためすこし発泡しており、度数の高いワインでありますが軽やかに感じられ杯が進みます。

でもなによりも、こうして飲んでいることが嬉しいと感じさせてくれるワインです!ニコリーニのワインは派手さはないかもしれませんが、堅実においしいと感じさせてくれるそんなワインだと勝手に思っています(それはとても素敵なことかと!)。

そして、試飲会やイベントでもとても好評であったとのこと、飲んで頂くと驚かれることのもっとも多いワインの一つではないかと思っています。是非、今までニコリーニのワインを飲んだことのある方も、ない方も御一飲頂ければ嬉しく思います!

また、ほかにもニコリーニのワインはいろいろと種類があります(現在なんと13アイテム)、ぜひそちらも飲んで頂き、いろいろなニコリーニを探し、感じて頂ければ嬉しいです。

宜しくお願いします!

<<荒間の飲んでもらいたいワイン紹介>>
銘柄:エウジェーニオ2016
造り手:ニコリーニ
地域:伊フリウリ ヴェネツィア ジューリア州
ブドウ:モスカート・ディ・イストゥリア
希望小売価格:4,100円(税抜)

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