【新入荷】2025年1月その2(Trinchero, Ezio Cerruti, Pierpaolo Pecorari)
1月その2は、ピエモンテ州のWエツィオ(トリンケーロ&チェッルーティ)とフリウリのペコラーリです!
【トリンケーロ】

まずはトリンケーロ!マルヴァジーアで造るソーニョ ディ バッコとパルメ シャルドネの2024ヴィンテージ、バルスリーナ2020、ヴィーニャデルノーチェ(以下VDN)2016が新入荷、そしてロッソ デル ノーチェⅣ(2012,2015,2016のVDNのブレンド)とVDNの中でもリゼルヴァ的扱いのVDNカスターニョ2007(栗樽5年熟成)と1999(栗樽7年)も少量ですが再入荷しています。
生育のタイミングが他の品種とあまりにも異なるブラケットを栽培し続けることは難しいと判断したエツィオ、2020ヴィンテージを最後にブラケットの樹を抜き、そこにマルヴァジーアを植えました。2024年は、その区画のブドウが生産態勢に入ったこともあり、ソーニョ ディ バッコの生産量がぐっと増えました!ソーニョ ディ バッコ、パルメのどちらもまだ若いワインですが、ビックリするほど落ち着いていて、味わいも開いています(優等生!)。
今回エツィオと一緒に旅をして、オータ自身も知らなかったことをいろいろ学べたのですが、その中でも印象的だったのがバルスリーナの話でした。VDNの場合、VDNという名前でリリースさせる際にはVDNというクリュ全体のブドウを使用しているのに対し、バルスリーナは斜面の上部と下部に2分し、雨がちな年は斜面上部のもの、逆に暑く乾燥した年には下部のものと、気象イベントによるストレスを受けていないブドウを使うようにしているとの事。バルスリーナ2020は、暑い年にもかかわらず野暮ったさとは無縁の、偉大なポテンシャルを秘めたワイン。毎度の如く、全量買う事を条件に破格の値段で出してもらったものになります。
そしてVDN2016ですが、素晴らしい天候に恵まれた年ということもあり、品行方正という言葉が似合う、ただただ素直に美味しいワインです!オーク樽で2年熟成の後、ボトルで寝かせていたものになります。
VDN2007&1999は、なかなかな価格だったこともあり買うのを一瞬ためらったのですが、今回引き取った荷物に若干のスペースがあった事と、トリンケーロ自身が考えるVDNの位置づけ(クオリティとそれに伴う価格面での…)を皆さんにもイメージしてもらうために仕入れてみました。
絶賛販売中のVDN2012(残り僅か!)も、今回再入荷したVDN2007&1999同様に栗樽で5年熟成させたリゼルヴァ的ワインだったのですが、まとまった本数を買う事で現状の価格が実現したわけで、本来でしたら2~3割くらいは割高だったのかと…。このことは、今回届いた“ノーマルの”VDN2016の価格からも想像していただけるのではないでしょうか。バローロやバルバレスコの現行が2021や2022なのに、それらに対して全く遜色のないテンションを備えたVDNの最新ヴィンテージは2016…。何度も書いている事ではあるのですが、トリンケーロのワインは、内容を考えたらまだ安いと断言できますし、VDNにせよバルスリーナにせよ、今後価格が上がることはあっても下がることは決してないワインであることもなんとなく念頭に置いた上で弊社の現行価格を眺めていただけると…。
そして、絶賛販売中のアユーキ!2014が大化けしていてエツィオもビックリしてました!オータもあまり体験のない現象なのですが、今までこのワインの中に見出すことができなかったフレッシュな酸が11年の時を経て表出しているのです!少しこってりしたお料理などと飲んだら、お料理-ワイン-お料理…の無限ループに入ること間違いなしなワインです!あとオータ的にはロッソパルメ2016とグリニョ2016を激推ししたいです!
■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=77
【エツィオ チェッルーティ】

ピエモンテいちチャーミングな男(当社調べ)エツィオ チェッルーティからは、モスカートの微発泡辛口リ フォルとリ フォルに使用するモスカートに少量のロッソ(フレイザ)をブレンドした後にボトリングし、2次醗酵を促したロゼ微発泡リ フォル ローザの2024ヴィンテージが届きました!どちらもまとまった本数が届いていますので、ガンガンお使いいただけると!
■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=79
【ピエールパオロ ペコラーリ】

ペコラーリは、欠品していたワインが一通り届いています!今やこの価格帯のワインはとても重宝されるのではないでしょうか!
■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=113
*ブログ掲載時には完売している商品がございます。予めご了承ください。

【新入荷】オータのアツアツ新入荷・2025年8月その1(Ezio Cerruti, De Fermo, Colle Florido, Cantina Giardino, L’Acino, Francesco Brezza(Tenuta Migliavacca), Conti, Daniele Piccinin(Muni), Natalino del Prete) 
【新入荷】オータのアツアツ新入荷・2025年6月その1(Daniele Piccinin(Muni), Nicolini, Ezio Cerruti, Trinchero, Daniele Portinari, Il Censo, Possa) 
【新入荷】オータのアツアツ新入荷 ・日本酒・2024年12月その1(De Fermo,Ezio Cerruti,Conti,Pierpaolo Pecorari) 
【新入荷】オータのアツアツ新入荷・2024年7月その1(Ezio Cerruti,Possa,Bressan,Pierpaolo Pecorari,Natalino del Prete,Arianna Occhipinti,Vodopivec,Borgatta)







