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2026-02-03

【新入荷】オータのアツアツ新入荷・2026年2月その1(Two Metre Tall, Shobbrook Wines, Nicolini, Luigi Tecce)

やや遅ればせながらになりますが、皆さんあけましておめでとうございます!2026年もとてもタフな年となりそうな予感しかありませんが、ピンチをチャンスと捉え、スタッフ共々ベストを尽くす所存ですので、変わらぬご愛顧のほどをお願いいたします!

私オータ、新年早々から期限が差し迫る仕事に囲まれ、早速の大ピーンチ!ではあるのですが、去年末に夢のようなひと時を過ごさせていただきまして、どんな困難な道のりも断固たる決意で臨めるくらいに精神的なエネルギーのチャージはバッチリです!今年も造り手の来日もちょこちょことあると思いますし、新規取引先造り手も数軒決まっていたり、次回のヴィナイオッティマーナに関しても本格的に計画を進めていく予定もあるので、もろもろ楽しみにしていてくださいね!

というわけで…締め切りをすでに1週間過ぎてしまっているようなので、早速2月の新入荷案内に入ります!!今回も見逃しがたき内容となっております~!

2月その1はオーストラリアからのコンテナーです!

【トゥー ミーター トール】


まずは自称マッドサイエンティスト、アシュリーと慈しみの権化、ジェーン夫妻によって営まれるトゥー ミーター トール(以下2MT)!
今回ご紹介するのは6アイテムとなりまして、詳細は下記の通りとなります。

ダーウェント アロマティック スペルト エール#3:どのビールも本当に素晴らしいのですが、香りという観点からだと、オータが最もキュンキュン来ちゃうのがこのダーウェント。ビールと知らずに香りをかいだら、ソーヴィニョン ブランのようでビックリしていただけるかと!アルコール醗酵の前に乳酸発酵を促した麦汁で造るビール(こういった醸造方法をケトルサワーリングと呼ぶそう)で、一般的には、乳酸菌を添加することが多いのですが、アシュリーの場合は小麦(スペルト)に付着する野生の乳酸菌を利用しています。“#3”は、酵母無添加となってから3回目のボトリングロットであることを意味します。

フォース オール グレイン エール#1:ホップの代わりにもみ殻が付いたままのキヌアを使用することで苦みを付与した“穀物のみで造るビール”(大麦麦芽、キヌア、ソバ、ライ麦)。アルコール度数も低く、繊細な香りが特徴のプロダクトという事もあり、酵母完全無添加に切り替えるべきかどうかをアシュリーが唯一悩んだのがこのビールでした。そんな懐疑的な状態であっても好奇心の塊のアシュリーですから、酵母無添加のロットを造らないはずもなく…(笑)。熟成を経て、アシュリーも納得&満足な結果となり、今回満を持しての入荷となりました!

ラクト ブラック2019/2020:待ってました~っ!3年前に訪問した際に樽から飲ませてもらい悶絶したのが、こちらのラクト ブラック!“ダーウェントの黒ビールVer.”というコンセプトで生まれたプロダクトで、ダーウェント同様に先に乳酸発酵をさせた麦汁をアルコール醗酵させています。強焙煎由来の苦み&甘やかな香りと美しい酸が織りなすハーモニー…。やっぱアシュリーは天才です!

サワー チェリー エール2019:醗酵&熟成中のビールに多量のサワーチェリーを投入し再醗酵を促したサワーチェリーエールが5~6年ぶりに復活です!サワーチェリー由来のコケティッシュお色気ムンムンな香りの、リリースしたてのものもステキですが、オータ個人としては数年寝かせてキャピキャピ感(死語?(笑))が抜けたものの方が、食事とも合わせやすくて好みかもしれません…。というわけで、皆様におかれましても、何回か試しつつ、何本か取って置いてみてください(笑)。

ア フォレジャーズ エール:“採集民のエール”という名を持つこのビールは、タスマニアを含むオーストラリア東部固有の植物であるクンゼア アンビグアをホップの代わりに使用し、香り&苦み付けを行ったビール。クンゼア アンビグアは、エッセンシャルオイルをつくるのにも使われるほど芳香性が高く、ハーブとして料理に使用されたり、アボリジニーは薬草として利用していたそう。アシュリーはこのプロダクトを「タスマニアという土地の究極の表現法のひとつ」と評しています。少量入荷なので、早々になくなってしまうかもしれません!

オリジナル サワード エール2019:2MT創業20周年を記念して2024年にボトリングされた、酵母完全無添加で樽で5年間醗酵&熟成をさせた、フレッシュさと熟成感という相反する要素が混在したビールです。

上記6アイテム以外にも、弊社の在庫が薄くなっていたオリジナル スパークリング ミード2020(750ml)と牡蠣とムール貝と海藻と海水を使用したソルティ シー サワー2018&2019(375ml)が再入荷しております!そして2MTのフラッグシップ的プロダクト、タスマニアン ワイルド エール(以下タスワイルド)の#4と#5、苦みと酸のバランスが絶妙なフォレスター ワイルド アンバー エール#1、強焙煎したモルトから仕込んだ麦汁とリンゴ果汁を一緒に醗酵させるなどという天才的なアイデアで生まれたヒューオン ダーク アップル ワイルド ファームハウス エール#2と次のロットも入荷しております…。是非ともグラスでシャンパーニュを使う代わりに、2MTやドゥリー フォンテイネンのビールをグラスで!!!(笑)

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=155

 

【ショッブルック ワインズ】

パオロ ベアのジャンピエロ、イル チェンソのガエターノといった歴戦の勇者を軽く凌駕し、今や連絡がこない&取れないランキング最上位のトムが営むショッブルック ワインズからも新ヴィンテージのワインが届きました!2024ヴィンテージは自社ブドウと買いブドウ両方でワインを造りましたが、まずは買いブドウで仕込んだものからリリースです。前ヴィンテージが売り切れていないワインが2つほどあるので、今回は2ワインのみをリリースします。詳細は下記の通りとなります。

シャルドネ2024:バロッサヴァレーのヴァイン ヴェイル地区の海抜280mにある区画のシャルドネを使用。ダイレクトプレスし、トノー樽で18カ月の醗酵&熟成を施したワイン。

グルナッシュ2024:トムからの連絡が全くなく、詳細は不明なのですが、穏やかな抽出を心掛けた軽やかなスタイルのグルナッシュのようです…。

絶賛販売中の2021-2022ヴィンテージの5ワインもよろしくお願いします!

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=42

 

ここで新ヴィンテージ投入のお知らせです!

【ニコリーニ】

フリウリのニコリーニのフラッグシップワイン、マルヴァジーアの2021ヴィンテージが残り僅かとなったので、2022をリリースします。アルコール度数的には13.5%(2021よりも1.5%ほど低いです)とニコリーニのマルヴァジーアにしては低めではありますが、香りの濃密さは2021と比べても遜色ないと言いますか、それなりに暑い年だったことが感じられるワインとなっています。その香りに酔い、アルコールにも酔われたい方は2021を、香りには酔いしれたいけどアルコールの方はほどほどな感じで…という方には2022をおススメします(笑)。

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=111

 

【ルイージ テッチェ】

タウラージの鬼才、ルイージ テッチェのタウラージ プーロ サングエ2013とタウラージ ポリフェーモ2015が残り僅かとなったので、プーロ サングエ2015ポリフェーモ2016をリリースします!今さらですが、1月新入荷で他のワインをご紹介した際に一緒に出しておけば良かったのですが…。なんにせよ、どちらのワインもパワフルではあるのですが、タンニンは程よく丸くなっていますので、もう十分に楽しんでいただけると思います(もちろん置いたら置いただけ凄くなることもお約束します!)!まだ樹齢が若いからか、リリース当初は少し硬い印象のプーロ サングエ2015もいい感じですし(ヴィナイオータで数年寝かせられることになっちゃったおかげ?)、ポリフェーモ2016は親しみやすいけど尊大なオーラも纏った本当にスペシャルなヴィンテージだとオータは思っております。

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=135

 

*ブログ掲載時には完売している商品がございます。予めご了承ください。

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