toggle
2026-03-13

【新入荷】2026年3月その2(Massa Vecchia, Monastero di Vitorchiano)

3月その2は、皆さんお待ちかねのマッサ ヴェッキア&アイア ヴェッキアのワインです!詳細は下記の通りとなります。

【マッサ ヴェッキア/アイア ヴェッキア】

【マッサヴェッキア】
アリエント2023:2022は酷暑、2023は雨という真逆の理由で、生産量は両年とも本来の半分程度に…。2023は、2022よりもさらに生産量が少なかったようなのですが、日本への割り当て本数は減らさずに出してくれました(喜)!すでにかなり外向的!でもしばらく寝かせることを強く推奨いたします!

ロザート2022:ベト病の蔓延によりマルヴァジーア ネーラは全滅、そのためロザート2023は一切生産されませんでした…。皆さんが悲嘆にくれるのを見越してか(笑)、少しだけ残っていた2022を分けてくれました!
リリースから1年経ち、ポテンシャルを発揮し始めています!

ヴィーノロッソ2023(L.0525):樹齢の若いサンジョヴェーゼに、新たに借りた区画のサンジョヴェーゼ、チリエジョーロ、カベルネ ソーヴィニョンを混醸したワイン。
マッサ ヴェッキアのワインとしては、早い段階から楽しめるワインだと思いますが、それでも数年は寝かせていただきたいです!

サンジョヴェーゼ2022:近年購入した、クエルチョーラに隣接する区画のサンジョヴェーゼで造るワイン。酷暑であったことが容易に想像できる、香り&味わい&タンニンともに重心の低いワイン。

ポッジョ ア ヴェンティ2022:標高約500mのところにあるフォルナーチェという名の区画のサンジョヴェーゼで造るワイン。上記サンジョヴェーゼ2022と比べると、しっかりと酸があることも感じられるのですが、あと5年くらいは寝かせておいた方が…。

アレアーティコ ラ クエルチョーラ2020:クエルチョーラに植わっていたサンジョヴェーゼとアリカンテは全て抜いてしまいヴェルメンティーノを植えたのですが、アレアーティコはそのまま残すことに。ですが、天日干ししたアレアーティコで造る甘口の赤、パッシートの引き合いが全然強くないこともあり、2019を最後のヴィンテージとすることにし、代わりにほんの少しだけ天日干ししたアレアーティコから辛口の赤ワインを造ることに。
以前はレヴェーリエ ディ ネーリという名前でリリースされていたのですが、より来歴を明らかにするためにアレアーティコ ラ クエルチョーラと名付けることにしたようです。キュートさとセクシーさが混在した甘い香りで錯覚しそうになるのですが、しっかりとドライ。色調、味わいともにとてもこなれているのですが、2020という酷暑の年のワインという事もあり、まだ粒子の粗いタンニンを感じます。入荷本数も少量と限られていることもあり、最低でも3年は忘却の彼方に追いやってください!

【アイア ヴェッキア】
ピノ ネーロ2022:いつものラベルの上に斜め掛けで小さなラベルが貼ってありまして、そこには“No Muskilisti”と書いてある…。イタリア語でKは使わないので、muskilista(単数形)自体が造語であることはすぐ分かったのですが、「muskってムスク(麝香/じゃこう)のこと?だとして、麝香主義者って何??」とちんぷんかんぷんだったので、AI様に聞いてみたところ、「技術革新が未来の問題をすべて解決するとする、イーロン マスクの思想や信念、それに伴う行動を支持し、模倣しようとする傾向(人)」だそう…(笑)。
そういえば、これからはやや政治的なメッセージをラベルに盛り込もうかなってファブリーツィオが言っていたかも…。まあ確かに、ファブリーツィオとイーロン マスクは話し合わないだろうな…(笑)。

そんな余談はさておき…。2022ヴィンテージも、いつも通りの澄み切った香り&味わいが!香りに関しては十分に開いていますが、味わい的には最低でももう数年は待ってあげた方が良いかも…。比較すること自体、それほど意味のあることではないと分かってはいるのですが、あえて言わせていただきたい!ごっついヴィンテージのごっついブルゴーニュのピノノワールとブラインドで飲んでみたい!そんな風に思わせてくれるワインです。

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=128

 

【モナステーロ ディ ヴィトルキアーノ】

皮ごとの醸し醗酵を施したルスクムと、チリエジョーロ&サンジョヴェーゼで造るベネディックは、入荷本数が少量となっております。

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=131

 

*ブログ掲載時には完売している商品がございます。予めご了承ください。

関連記事