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2024-07-09

【新入荷】オータのアツアツ新入荷・2024年7月その1(Ezio Cerruti,Possa,Bressan,Pierpaolo Pecorari,Natalino del Prete,Arianna Occhipinti,Vodopivec,Borgatta)

竹林整備も4年かかってようやくあるべき環境に戻すことができただけではなく、今年はタケノコをとったりもできているので、満足感がハンパない最近のオータです(メンマも作成中です!)。

加えて、今年は自宅に生る果実(ビワ、サクランボ、ジューンベリー)を樹からもいでそのまま食べるという、日本ではなかなか味わうことのできない贅沢も満喫させてもらっています。言わずもがな、農薬などを一切使っていませんからそのまま食べても何の問題もありませんし、ビワなどは小さめではあるのですが酸がしっかりあって美味しいんです!見てくれは良くないですし、めちゃくちゃ甘い!なんてこともありませんが、人為的に濃くなる&大きくなるように育てられた果物にはない香りや軽さがあるんですよね。去年の6月にイタリアに行った際にカーゼ コリーニでバカみたいに食べたあの桃の味や香りが今でも忘れられません…。樹からもぐだけにとどまらず、地面からも傷の少ないものを探してしまうほどのオータのがっつき振りに一緒にいたグイードは心の中でドン引きしていたかもしれません(笑)。

自宅でいろいろなフルーツをとることができるようになるよう、今後もいろいろな果樹を植えてみたいですし、時間のやりくりを上手にできるようになって、土に触れる時間をもっと作っていきたい!と本気で思うオータなのでした…。

そんなこんなでヴィンテージ切り替えと新入荷ワインの案内です!思うようにコンテナーを組むことができず、7月はコンテナー1本分のみ、8月に至っては1本も入港しない可能性が…(汗)。とはいえ、在庫本数だけは多いヴィナイオータですので、何とか(懐的に)寒くなりそうな夏を乗り切って、激アツ(予定)の9月に備えたいと思います!

ではヴィンテージ切り替えから!

 

【エツィオ チェッルーティ】

Mr.モスカート、エツィオ チェッルーティが天日干しモスカートで造る甘口ワイン、ソル2012が終売間近ということで、2013をリリースします!酸もあり、貴腐由来なのか金属的なニュアンスもあり、キリリとした印象のワインです。

先日入荷した辛口モスカート3種類ですが、どれも凄い勢いでなくなっておりますので、お買い逃しなきよう!

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=79

 

 

 

【ポッサ】

チンクエテッレの希望の星、ハイディ率いるポッサチンクエテッレ2020が終売したので、2021をリリースします。2020同様にとっても外交的ですぐに楽しんでいただけるお味です。2021年は収量的に非常に厳しい年だったこともあり、日本にも180本しか届いておりませんので、早々に売り切れると思われます。終わり次第、既着の2022をリリースします!

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=90

 

 

【ブレッサン】

ブレッサンピノ ネーロ2015が終売したので、2016ヴィンテージのピノ ネーロスキオッペッティーノをリリースすることにしました!2015ヴィンテージもクローブやシナモンなどのスパイスを彷彿とさせるブレッサン香バリバリなワインでしたが、2016もムンムンです!どちらのヴィンテージも太陽には恵まれた年といえると思うのですが、2015が分かり易いパワフルさがある(筋肉がムキムキなのが服の上からでも分かっちゃう…的な)のに対し、2016は外見からは簡単には判別することが難しい力強さ/尊大さを備えている気がします。俳優に例えるのなら…西島秀俊??(笑)。今回ご紹介するブレッサンの2016ヴィンテージの赤は、今後とてつもないワインに化けるとオータは踏んでおります!

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=112

 

 

【ピエールパオロ ペコラーリ】

同じくフリウリのペコラーリレフォスコ2018が終売しましたので、2020をリリースします。爽やかな酸に特徴のあるレフォスコは、暑くなる季節に飲む赤としては最適な品種のひとつと言えるのでは?是非!

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=113

 

 

【ナタリーノ デル プレーテ】

プーリア州のナタリーノ デル プレーテが高樹齢のネグロアマーロで造るワイン、アン2020が終わりましたので、2021をリリースします。イタリアに行けなかった時期にブラインド買い(タンクからもボトリングからも事前に試飲することなく買うことを指します!)したものな上に、暴れていることもしばしばなナタリーノのワインですので、始めて試飲した際は本当にドキドキ…。で、今回のアン2021はと言いますと…すっごい普通にちゃんと美味しいです(そうじゃなきゃ本当はいけないのですが…汗)!安心してご購入下さい(笑)!

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=139

 

 

【アリアンナ オッキピンティ】

シチリアのアリアンナ オッキピンティが天日干しネーロ ダーヴォラで造るパッシート、パッソネーロ2019が終わりましたので、2020をリリースします。香りからだけでも甘い!と分かるくらい濃密な甘さを備えた2019と比べると、2020は香りも味わいも辛口?と思ってしまうほどに辛口赤ワイン然した佇まいが…。それもそのはず、2019よりも約2%ほどアルコール度数が高いんです(約16%)!もちろん甘みもちゃんとあるのですが、アルコールとタンニンがもたらすキレのようなものが甘みを完全にマスキングしているとでも言いますか…。このヴィンテージに関しては、甘口ワインというカテゴリーで捉えるよりも、“本当に本当の締めのワイン”的に提供されるのが良いかもしれません。めっちゃ美味しいです!

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=144

 

 

ここからは新入荷案内になります!

 

【ヴォドピーヴェッツ】

まずはMr.ストイック、パオロ ヴォドピーヴェッツ2017ヴィンテージのワインが本格入荷しました。2017年は収量的に非常に厳しかった年だったこともあり、ヴィトフスカソーロの2種類のみの生産となります。

どちらかというと凛とした雰囲気ですとか、ピーンと張りつめたテンションという言葉が当てはまることが多いパオロのワインですが、2017ヴィンテージは無茶苦茶外向的で親しみやすい…。何人かのお客様から、パオロ自身に大きな心境の変化があったんですか?的な質問を受けたのですが、多分なかったと思いますと答えています。なんせブレないやつですので…(笑)。オータ的には夏の酷暑の影響なのでは?と推察しております。そんな生産量の少なかった年ではありますが、ヴォドピーヴェッツのワインの仕入れに関してはブレーキという概念の存在しないヴィナイオータですので、2017も生産量の3~4割に当たる本数を確保しましております!ですが、ソーロは生産量が3000本程度だったこともあり、今回届いたのも720本(前回入荷分の180本と合わせて900本)のみでして、一瞬でなくなることが予想されます。お気を付け下さいませ!

ヴィトフスカ2016と2017の飲み比べも是非お試しください!現段階では、1歳年下の2017の方が大人びているという印象を持っていただけるはず!

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=110

 

 

【ボルガッタ】

エミーリオ&マリアルイーザ夫妻が営むボルガッタからは、2019ヴィンテージのドルチェット(ラミッラ)バルベーラ(ボルガッタ)が新入荷、少しだけ残っていたラミッラ2017が再入荷です!2019ヴィンテージも力強さと優しさを兼ね備えた、エミーリオの人柄そのものなワインです。

ラミッラ2017ですが、300本のみの入荷ですので瞬殺必至です。

■商品画像はこちらから→https://ec.vinaiota.com/list.php?c_id=81

 

 

*ブログ掲載時には完売しているワイン、商品がございます。予めご了承ください。

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